毎日の普段の生活で、ちょっとした感動や気になった事など些細な事を書いてみます。つぶやき以上、議論以下という軽いタッチで書いていきます。
日常風景 (17)
日常の風景の中の事を書いています。
外部情報:地域 (10)
町や地域からのお知らせなどを転載していま
外部情報:技術 (8)←今これ
面白い!と思ったサービスやものを紹介して
外部情報:ブログ (1)
一般的なブログ記事で興味深いものをピックアップ!
実験投稿:AI (5)
AIの実験に色々と投稿してみます。
毎日の普段の生活で、ちょっとした感動や気になった事など些細な事を書いてみます。つぶやき以上、議論以下という軽いタッチで書いていきます。
日常の風景の中の事を書いています。
町や地域からのお知らせなどを転載していま
面白い!と思ったサービスやものを紹介して
一般的なブログ記事で興味深いものをピックアップ!
AIの実験に色々と投稿してみます。
低価格の製品を次々と発表をしている中国のシャオミが、ロボット掃除機の分野も出てきました。先日は超低価格のテレビを発表したところですが、これでは日本のメーカーが参入するのにハードルがかなり上がってしまったような気がします。
アプリの自動生成の流れは世界的にも今後加速していくのでしょうが、そういったニュースを見て、(1)自動的に作れる時代になるなら勉強しなくていいや、(2)だからこそしっかり勉強しておかなければ、のどちらになるのでしょうか。これは間違い無く(2)をした人のニーズは時代が進行すればするほどに必要になると思います。
増え続けるスマホや各種デバイスに対応するためでしょうが、それらを増やさないための工夫や知恵も必要だろうなと思います。
こういった展示会のほとんどは東京でというのが辛いですが、若い人はこういった展示会を直に見にいくことですばらしい体験や情報収集が出来ると思います。よくある視察旅行は、既存の物を見に行くばかり。こういった展示会は、数年後に一般的に出てくる技術や傾向が直に分かります。地方の、特に若い人達がドンドン見にいくと良いでしょうし、行政などの補助もそういった部分にもっともっと充てられるべきだろうなと思うのです。
いろいろと考えさせられる記事です。私はInsta360を使ってきましたが、最初の頃はGoProというと別格の様な感じでした。やはり事業では先見性とキチンとした物づくりが必要でしょう。どんな分野でも。
(ちょっとマニアックな記事ですが)いつ出てくるのかな?と思っていたものが出てきた感です。この分野(AIを利用した狭い範囲のデータを利用したユーザー対応)はこれから急成長するでしょう。具体的には、誰かの本を買うと、更にその著者が溜め込んでいる大きな情報にAIを経由でアクセスし「これこれの根拠は?」と問えば回答をしたり、更なる情報を教えてくれるというようなものです。
Webで何かを注文すると、すぐに届けられるというサービスは無理なのだろうか?
たったこれだけの住民を対象にしていて、それは無理だろうと言われる。
でも本当に無理だろうか?
自分は無理じゃないと思うのだけど。
日本にかつてWebの本屋さん(アマゾン)がアメリカからやってきた時に、僕はとても期待した。
なんたって本の購入の不便さに辟易していたから。なにしろ我が家から本屋さんまでは遠い。
遠い?車ですぐじゃないか!という意見もあったけど、車で10から15分。もちろん車は油がいる。
で、到着したら並んでいる本を自分の目で探さなくてはいけない。あるいは何かないかなと。
それが楽しみという人もいるが、僕もそう思う。本の体裁、持った感じ、パラパラと見た印象。
それらはすべて読みやすさに直結するから大切なものだ。
でもそんな雰囲気も次の瞬間に吹き飛んでしまう。目的の本、面白そうな本が無いと分かった時。
おいおい、時間を返してくれよと言いたくなってしまう。
どうしても欲しいなら注文がある。到着まで早くて数日。のんびりすれば一週間から二週間。
ところがアマゾンなら、それが家にいて見るだけで一気に注文まで済んでしまう。
さらに有料会員に登録しておけば、翌日には届けられる。送料も無料で。
このアマゾンが入ってきた時、日本の書店や取り次ぎは何をしただろうか。
邪魔や文句だけをしたり言ったりしていたのは、どこの誰だったろうか?
一部でアマゾンに対抗して便利なシステム構築をした会社もあったが、概ねの既存のお店の
反応は否定的で後ろ向きなものばかりだった。読者の事は二の次で。
この反応を見た時に、僕は日本の書店はアマゾンに食い尽くされると思った。
そしてその通りになったしまっている。書店ばかりか他のあらゆるもので。
自分のアマゾンでの購入はほぼ100%。地元のお店で買わないと非難する人もあるけど、
じゃ地元のお店がこれまでのやり方の何をどう変えてアマゾンなにするものぞと務めてきただろう。地元だから、地場産業だから、日本の昔からあるから、それらは錦の御旗なのか?
当然というか当たり前の話だけど、地元で工夫して挑戦しているお店は利用したいし応援する。
でもそういう事をしていないお店を他に便利なものがあるのに利用したいとは思わない。
そして、それが資本主義というものだ。
日本の鉄道の時刻表どうりの正確さは、そこで働く人達の汗とストレスの結果だということ。
今後このような便利なシステムがドンドン入ってきた時、そのシワ寄せを現場の人にだけ
負わせないような仕組みを同時に作っておかないと、今のマイナ保険証の様な愚かな失敗を
することになるなぁと思った次第です。
以前から折り畳みスマホと並んで言われていたものですが、画面の違和感無しならこちらの方が折り畳みよりふさわしいかもと思ったり。来年・・たぶん一生手にする事は無いと思うのですが、面白いものです。