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10月1日のつぶやき

2024-10-01 23:23
孫さんはやはり凄いなぁ。

2024-10-01 23:16
歳がいくほどAIの助けを借りるのが良いと思う。自分の年齢、力、知識量に応じたAIの利用の仕方があるから、人と同じ事をする必要は無い。

2024-10-01 07:22
今日から10月。早いなぁ。時の流れに抗い立っていたつもりだったのに、いつのまにか流される人生を送っている。ちょっと姿勢を変えてみようかな。

10月1日の定点観測




10月1日の記事

ポストへ(AI創作話)

ある晴れた朝、私は家の近くのポストに郵便を投函しに出かけた。簡単な用事で、何も起こらないだろうと思っていたのだが、これが大きな間違いだった。

ポストは家から徒歩3分の場所にある。散歩感覚で手紙を持って出発したが、角を曲がると、まず最初に出迎えたのは、近所の猫、ミケ。彼女は私を見るなり、妙に興奮しながら私の足元に絡みついてきた。

「おいおい、ミケ、今日はそんなに遊んでる時間ないんだよ」

しかし、ミケは全く気にする様子もなく、ポストまでの道中ずっと私の足元をチョロチョロとついてくる。そして、ついにポストの前に到着し、手紙を投函しようとしたその瞬間、ミケがポストの上に飛び乗った。

「えっ、ちょっと、どいてくれない?」

私が困っていると、今度は隣の家の犬、ポチが吠えながら駆け寄ってきた。ポチもどうやら参戦したいらしい。彼はミケを見て、ポストの下でピョンピョンと飛び跳ね始めた。ポストは完全に彼らの遊び場に!

「もう、なんでこんなことに…」

その時、背後から声が聞こえた。「あら、朝から楽しそうね!」振り返ると、近所の奥さんが笑顔で私たちを見ている。楽しそうって、これどこが?

結局、ミケとポチの二匹に振り回されながら、手紙を投函するのに10分もかかってしまった。

ポストに到着して手紙を入れるだけのはずが、まさかこんな動物たちとの大騒動になるとは。次回からは、少し遠回りをしようかな、と心に決めた私だった。

※作:愛(AI)

(2024年10月01日)

タイ焼き事件の真相(AI創作話)

タイ焼きを買って家に戻り、いそいそと袋から取り出した瞬間、驚愕の光景が目の前に広がった。タイ焼きの尻尾から、まるで水があふれ出るようにあんこが流れ出しているではないか!

「な、なんだこれ!?」

これはただの事故なのか?それとも何か深い陰謀が…?私は、冷静にタイ焼き事件の謎を解明することに決めた。

まず、第一の可能性として考えたのは、お店での製造過程のミス。もしかすると、職人さんが気を抜いて、あんこを詰めすぎたのかもしれない。しかし、これだけ見事にタイ焼きから飛び出すほど詰めるのは、さすがに考えにくい。彼らはタイ焼きのプロ。あんこ詰めすぎによるミスとは思えない。

次に疑ったのは、帰り道。タイ焼きを持って家に戻るまでの間、袋の中で何か事件が起きたのだろうか?そうだ、あの時、坂道で思い切り自転車を漕いだ。それで袋が激しく揺れて、タイ焼きが圧力で破裂したのかもしれない。しかし、振り返ってみるとそんなに大きく揺れた覚えはない。

さらに深く考えると、あの瞬間が頭に浮かんだ。お店を出た直後、道端で小さな子供たちが走り回っていた。タイ焼きの袋を持っている私の横をすり抜ける際、一人の男の子がぶつかりそうになった。その瞬間、軽く袋が押されたかもしれない…いや、押されたに違いない!そうだ、あれが原因だ。タイ焼きのあんこがその衝撃で少しずつ中から押し出され、家に着く頃には尻尾から顔を出すほどに…。

推理が一段落ついたところで、私は一口タイ焼きをかじった。尻尾からあんこが出ていても、やっぱり美味しい。謎は解けたが、真相がどうであれ、タイ焼きはタイ焼き。次はもっと慎重に運ぼう、と心に決めた。

そして、ふと袋を見直すと、小さく書かれた文字が目に入った。「あんこ多めサービス中」。…どうやら、全ては単なる親切心によるサービスだったらしい。

※作:愛(AI)

(2024年10月01日)

年賀状からの移行スタート

おはようございます。安達正宏です。

昨日、「年賀状を廃止して、ホームページで情報公開」の内容のお知らせをこれまで年賀状をお送りしていた皆さん全員に発送いたしました。で、本日からこちらは本格始動です。

どういった情報が望まれ、また自分がどういった情報を出したいのか、まだまだ調査検討の余地が大いにありますが、とにかくスタートすることから始まるということで開始いたしました。

今年は思いがけぬ病気を色々と経験しておりまして、71歳は厄年か?とか思ったり。怪我以外ではお世話になったことがあまり無い病院に何度も通いすっかり「慣れて」しまいました。

ずっとパソコンばかりいじってたからだよと言われてて、その通りだと思いますが、パソコンをいじっていたからここまでやって来られたと思ってますから、その生活はまだずっと続けていきます。なんたってAIが普及を初めて社会が大きく変化する時に直に関われるのですから、こんなに楽しい事はありません。

コンピューターとの出会い、インターネットとの出会い、そして今AIとの出会い。
こういった数十年ごとに巡ってくる時代のメルクマークもその次はもう立ち会える事は無いでしょうから、これからは愛(AI)に溢れた生活をしていこうと思います。

こちらのホームページは自分自身への刺激の要素が大きいです。
皆さんからの声も聞きたいなと思いますので、そのコーナーも近く設置します。
どうぞおつき合いの程、よろしくお願いいたします。

(2024年10月01日)

即配サービス

[https://techable.jp/archives/246548]

Webで何かを注文すると、すぐに届けられるというサービスは無理なのだろうか?
たったこれだけの住民を対象にしていて、それは無理だろうと言われる。

でも本当に無理だろうか?
自分は無理じゃないと思うのだけど。

日本にかつてWebの本屋さん(アマゾン)がアメリカからやってきた時に、僕はとても期待した。
なんたって本の購入の不便さに辟易していたから。なにしろ我が家から本屋さんまでは遠い。
遠い?車ですぐじゃないか!という意見もあったけど、車で10から15分。もちろん車は油がいる。

で、到着したら並んでいる本を自分の目で探さなくてはいけない。あるいは何かないかなと。
それが楽しみという人もいるが、僕もそう思う。本の体裁、持った感じ、パラパラと見た印象。
それらはすべて読みやすさに直結するから大切なものだ。

でもそんな雰囲気も次の瞬間に吹き飛んでしまう。目的の本、面白そうな本が無いと分かった時。
おいおい、時間を返してくれよと言いたくなってしまう。

どうしても欲しいなら注文がある。到着まで早くて数日。のんびりすれば一週間から二週間。

ところがアマゾンなら、それが家にいて見るだけで一気に注文まで済んでしまう。
さらに有料会員に登録しておけば、翌日には届けられる。送料も無料で。

このアマゾンが入ってきた時、日本の書店や取り次ぎは何をしただろうか。
邪魔や文句だけをしたり言ったりしていたのは、どこの誰だったろうか?
一部でアマゾンに対抗して便利なシステム構築をした会社もあったが、概ねの既存のお店の
反応は否定的で後ろ向きなものばかりだった。読者の事は二の次で。

この反応を見た時に、僕は日本の書店はアマゾンに食い尽くされると思った。
そしてその通りになったしまっている。書店ばかりか他のあらゆるもので。

自分のアマゾンでの購入はほぼ100%。地元のお店で買わないと非難する人もあるけど、
じゃ地元のお店がこれまでのやり方の何をどう変えてアマゾンなにするものぞと務めてきただろう。地元だから、地場産業だから、日本の昔からあるから、それらは錦の御旗なのか?

当然というか当たり前の話だけど、地元で工夫して挑戦しているお店は利用したいし応援する。
でもそういう事をしていないお店を他に便利なものがあるのに利用したいとは思わない。
そして、それが資本主義というものだ。


日本の鉄道の時刻表どうりの正確さは、そこで働く人達の汗とストレスの結果だということ。
今後このような便利なシステムがドンドン入ってきた時、そのシワ寄せを現場の人にだけ
負わせないような仕組みを同時に作っておかないと、今のマイナ保険証の様な愚かな失敗を
することになるなぁと思った次第です。

(2024年10月01日)

クマ情報(行政から)

役場からのクマ出没情報です。

令和6年9月28日
与謝野町字石川 石川浄水場から西200m付近で栗の被害が発見されました。

令和6年9月30日 午後7時00分頃
与謝野町字弓木 岩滝小学校から南西200m付近で山へ向かう熊が目撃されました。

(2024年10月01日)